ならばいかほど飲めば・・・

一体プロテインをどれくらい飲めばいいのか？というのは案外悩みのタネだと思います。

いやいやパッケージにかいてるとおり飲むのでは、、、
しかし。体重や性別、生活スタイルなどによって量は違うのです。

普通の食事からも、プロテインは吸収されているので、食事からの摂取量が分かったらその数値を必要量から引けば、プロテインで補給するタンパク質の量が計算できますが、なかなか難しい、、

ただ、一般的に
必要なタンパク質の量の目安は一日に体重一kgあたり一g～一.一g
つまり体重四十kgの人なら一日約四十g、六十kgの人なら約六十gということになるそうです。

ダイエットとプロテイン

ダイエットに挑戦して、その戦いに敗れた人はたくさんいると思います。
一体プロテインはダイエットに有効なのでしょうか？

はっきり言って、飲んでるだけじゃやせません！！

運動が必要です。

プロテインは筋肉を作るのを助けてもらうもの。ココが重要です。

もう一つポイントとなるのが、継続性
プロテインを摂る日と摂らない日があると、プロテインの効果は半減します。。

しかし、定期的に継続してプロテインを摂るようにしたら、
筋肉の向上だけでなく、体調の改善にも大いに役立ちます。

ですから、何事にもきちんとした知識が必要なのです。
そのためにこのブログがあなたの役に立ったならば幸いです。

ブランド大好き！小池さん

日本人はなんといっても

ブランドに弱い！

と思いませんか？

プロテインの世界にも色々なブランドがあります。
今日はそれを紹介して行きます。

まずは、グリコさん
大正11年の創業以来、常に日本の食品業界の先頭に立ち続け、長年の経験と実績に裏付けられた良質プロテインを提供してくれています。

次は、明治製菓さん
たぶん一番有名なのが明治製菓でしょう、プロテインのパイオニア的存在です。中でも「ザバス　プロテイン」シリーズは記録的な販売数を上げています。

最後に、アメリカのブランドをいくつか紹介します。
米国ボディビルダーの御用達ブランドの一つANIMAL

ボディプラスインターナショナルは高級スポーツサプリメントを提供しています。

みなさん色々試してみて、自分にあったプロテインを探して見ましょう。

プロテインの種類

プロテインには色々な種類があります。

牛乳から作られる、
ホエイプロテイン
カゼインプロテイン

大豆から作られる
ソイプロテイン

卵白から作られる
エッグプロテイン

などがある。
最近はホエイプロテインが主流で、主にパウダー状に加工されている。溶かすのが難しいためシェイカーも市販されている。プレーン味の他、様々な味がついた製品も多くある。

プロテインのススメ発足

プロテインは体に良い？筋肉に良い？

様々な意見がプロテインにはありますが、果たして真実はどうなのでしょうか？

私が、色々情報を集めて皆さんに伝えていくので、応援宜しく。
ちなみに、手始めにウィキペディアで調べてみると、プロテインとは、、、

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

プロテイン（protein）とは蛋白質のこと。だが日本の日常用語で「プロテイン」と言った場合は、蛋白質を主成分とするプロテインサプリメントのことを指す場合が多い。

この項目ではプロテインサプリメントについて述べる。また「プロテイン」と表記されている箇所もプロテインサプリメントを指して説明している。

とのことです。まあ学術的ですね、

次からプロテインについていろいろ紹介してゆきます。